
最近Revolutというカードが人気だよね。普段使う通貨以外でカード支払いする場合、どういう手順で支払いすればいいんだろう?
という疑問に答えます。
Revolutという預金・海外送金サービスをご存知でしょうか。イギリスはフィンテック(金融とITの融合という意味)が盛んで、ネット銀行やもっと言うとアプリ専業銀行の機能を提供するサービスがたくさんあります。
その中でもRevolutは一枚所有していると大変便利なもので、特に、複数の通貨を保有することができ、両替にかかるコストも非常に低く設定されています。
この記事では、Revolutを使ってポンド以外の通貨で買い物をする手順について、実際のスクショを通してご紹介します。
なお、Revolutは2020年になって日本にも進出しており、UKやヨーロッパだけでなく全世界で注目されています。Revolutそのものの紹介は別記事で今後書いていきたいと思っています。
Revolutを使った外貨での支払い手順
この記事では以下の流れで、それぞれスクショとともにご紹介します。
- ポンド口座(GBP)からドル口座(USD)へ両替
- ドルを使い決済(買い物など)
- ドル口座(USD)からポンド口座(GBP)へ余ったドルをポンドへ両替
ポンド口座(GBP)からドル口座(USD)への両替
両替する前、口座には£6.28のみ入金されている状態です。
…をタップしExchangeを選択します。

ポンド口座(GBP)からドル口座(USD)へ両替するため、それぞれGBPとUSDを選択し、GBPから£6をUSDに両替します。
£1=$1.3061のレートで$7.83入金されることになります。ちなみにこのレートは仲値にほぼ等しく、激安な手数料となっています。
Exchangeをタップします。

指示した通り両替されポンド口座から£6引かれ、ドル口座に$7.83入金されたと表示されます。

ポンド口座を確認してみると残高が£0.28となっています。

ドル口座の残高を確認してみると、$7.83となっています。(両替前はゼロでした)
ここまでたったの1分もかかりません。

ドル(USD)での決済(買い物など)
ドルで決済をします。
この場合は、アメリカの大学で成績証明書を発行してもらい、手数料として$7.50をRevolutで支払いました。
ドル口座(USD)からポンド口座(GBP)への両替(余った分を戻す)
$7.50使ったので、ドル口座には$0.33のみ残っています。
ドル口座で持っていてもしばらく使い道がないので、ポンド口座に戻します。
ポンド口座(GBP)からドル口座(USD)へ両替した時と同様、…をタップしExchangeを選択します。

ドル口座(USD)からポンド口座(GBP)へ両替するため、それぞれUSDとGBPを選択し、USDから£0.33(残っている金額全て)をGBPに両替します。
$1=$0.7652のレートで£0.25入金されることになります。
Exchangeをタップします。

指示した通り、ドル口座から£0.33引かれ、ポンド口座に£0.25入金されたと表示されます。

ドル口座を確認してみると、ちゃんと$0になっています。

ポンド口座を確認してみると、(£0.33+£0.25=)£0.53となっています。

まとめ
ここで紹介したように、Revolutで両替するのはとても簡単で、1分とかかりません。
ヨーロッパで生活しているとユーロ以外にもいろいろな通貨がありますが、Revolutを使えば空港の両替所などと違って手数料が激安なのが革命的です。
Revolutを使わずとも自身のクレジットカードを使って異なる通貨を決済することもできますが、後で明細を確認すると何かと為替手数料のようなものが取られることが一般的です。その点、Revolutでは現地の通貨で決済するため、余分な手数料を取られることがありません。両替時のごくごくわずかな手数料のみです。
また、両替する機会がなくても、キャッシュカードとして使え管理機能もついています。
イギリスで生活される方には必須の一枚なのではないでしょうか。日本でも普及することが待ち遠しいです。
参考・アプリインストール
Revolutのサイトとアプリについてリンクを掲載します。
Revolut(イギリス)
Revolutのイギリスのサイトはこちらから
アプリはこちらからインストール可能。
Revolut(日本)
Revolutの日本のサイトはこちらから
アプリはこちらからインストール可能。
